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ABT

Abbott Laboratories
ヘルスケア超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$154B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Box of Abbott Panbio COVID-19 antigen rapid AG nasal tests
Box of Abbott Panbio COVID-19 antigen rapid AG nasal tests
強み

4部門の分散で、景気局面によって異なる事業が稼ぐバランス型。医薬品の大手(Pfizer、Merck)のような「特許クリフ」のリスクは小さく、医療機器の Medtronic のような単一セクター集中もない。

成長ドライバー

確立済み医薬品(新興国向けブランド・ジェネリック)、診断機器、栄養食品(Similac、Ensure)、医療機器(FreeStyle Libre、心血管ステント、神経刺激装置)の4部門体制。2025年11月にはがん診断大手 Exact Sciences の買収を発表、診断領域を強化。

リスク

FreeStyle Libre が競合(Dexcom G7)にシェアを奪われると、成長率が鈍る。新興国通貨の大幅下落で海外売上が目減り。大型買収の統合コストと負債増加が利益率を圧迫する局面もある。保険償還条件の変更は急ブレーキになり得る。

経営の癖

50年以上にわたる増配を続ける「配当王」。キャッシュフローが安定し、積極的な自社株買いと買収を両立。AbbVie を2013年にスピンオフして以降、医療機器・診断・栄養に事業を絞った再構築が続く。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、長期的な成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$86.7B前期比 +6.5%
  • 現金・現金同等物$8.5B
  • 他の流動資産$17.5B
  • 固定資産$60.7B
負債 (合計)
$34.6B前期比 +2.5%
  • 流動負債$16.5B
  • 長期借入金$9.9B
  • 短期借入金$3.0B
純資産
$52.1B前期比 +9.4%
自己資本比率
2021
47.6%
2022
49.3%
2023
52.7%
2024
58.5%
2025
60.1%

収益性 (TTM)

売上高
$44.3B
営業利益率
18.2%
純利益率
14.7%
ROE
12.5%
ROIC
9.8%

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$9.6B
投資CF
財務CF
フリーCF
$7.4B

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向
63.1%

ABT の性格読み (詳細)

Abbott Laboratories は「大型ヘルスケアの教科書」として位置づけやすい。

新薬の特許切れに振り回される純粋な製薬会社と違い、医療機器・診断・栄養という多角化で業績が安定する構造。中でも FreeStyle Libre は糖尿病領域の継続的な成長エンジンで、会員経済圏のように装着者が増えるほど消耗品(センサー)の売上が積み上がる。配当王としての一貫性と、新興国への医薬品アクセスを組み合わせた分散モデルが、この銘柄の性格の核心。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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