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AECOM
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

インフラの設計・管理という頭脳の部分に絞り、工事のリスクを避けて利益率の高いサービスに集中する戦略が強み。道路から水処理、環境まで幅広い分野と、世界中での実績を持つ。老朽インフラの更新や気候変動対策という長期の需要を取り込め、専門の技術者集団として欠かせない立ち位置にいる。

成長ドライバー

道路や橋、鉄道、水処理、都市開発、環境対策といったインフラの計画・設計と、事業の管理・監督サービスの報酬が収益の柱。設計図を描き、工事を管理し、技術的な助言を提供する。建設工事そのものは請け負わず、頭脳の部分に絞る方針を取る。政府や企業のインフラ事業を、設計と管理の専門サービスで支えて稼ぐ構造になっている。

リスク

公共予算の削減や景気後退でインフラ投資が停滞すると、受注が鈍る。大型案件はコスト超過や工期の遅れが起きると採算を圧迫する。優秀な技術者の流出や、案件獲得の競争、為替の影響も、収益の重しになりうる。インフラ投資の動向と案件の波に業績が左右される面を持つ。

経営の癖

配当を出しつつ、利益率の高い設計・管理への集中と、優秀な技術者の確保、大型案件の獲得に力を入れる経営。工事請負のリスクを避けて頭脳のサービスに絞り、世界のインフラ投資と老朽化対策・環境対策の需要を取り込みながら、専門性を生かして着実に稼ぐ方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$12.2B前期比 +1.1%
  • 現金・現金同等物$1.6B
  • 他の流動資産$5.1B
  • 固定資産$5.5B
負債 (合計)
$9.7B前期比 -1.7%
  • 流動負債$5.9B
  • 短期借入金$66M
純資産
$2.5B前期比 +14.1%
自己資本比率
2021
23.1%
2022
22.2%
2023
19.7%
2024
18.1%
2025
20.4%

収益性 (TTM)

売上高
$16.1B
営業利益率
6.4%
純利益率
3.5%
ROE
22.5%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$822M
投資CF
財務CF
フリーCF
$685M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向
23.8%

ACM の性格読み (詳細)

AECOM は、道路や橋、水処理などのインフラを設計し、事業を管理する世界大手のエンジニアリング会社だ。

強みは、インフラの設計・管理という頭脳の部分に絞り、工事のリスクを避けて利益率の高いサービスに集中する戦略にある。幅広い分野と世界中での実績を持ち、老朽インフラの更新や気候変動対策という長期の需要を取り込める。一方で公共予算の削減や景気後退でインフラ投資が停滞すると受注が鈍り、大型案件はコスト超過や工期の遅れが採算を圧迫する。技術者の流出や案件獲得の競争、為替も重しだ。ACM を読むときは、インフラ投資の動向と案件の獲得、技術者の確保を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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