配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
世界中に抱える大量の専門人材と、幅広い業界・技術に対応できる総合力が強み。大企業の重要なシステムに深く関わって長期の信頼を築き、新しい技術が出るたびに導入支援の需要を取り込める立ち位置を持つ。
企業のデジタル化や業務改革、システムの構築・運用を、助言から実装まで一括で請け負う報酬が収益の柱。世界中の大量の専門人材を顧客のプロジェクトに投入し、その働きに対して対価を得る、人の数で稼ぐ構造になっている。
景気後退で企業がIT投資やコンサル費用を絞ると、プロジェクトが減って稼働率が落ちる。人件費の上昇を報酬に転嫁できなかったり、AIで一部の作業が自動化されて単価が下がったりすると、利益が圧迫される。
安定した増配と自社株買いで株主に還元しつつ、買収で専門領域や人材を取り込む成長志向。AIなど需要の伸びる分野へ人材を再配置し、研修で技術力を更新し続ける労働集約型らしい経営が特徴。
企業のIT・デジタル投資の活発さに依存する。AIの導入やシステム刷新といった新しい需要をどれだけ取り込めるか、そして大量の人材を確保し効率よく稼働させられるかが、成長の前提になる。
資産 $65.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $31.2B(48%)。
おおむね健全。一部の指標に改善余地
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