配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
Ares Management という巨大プラットフォームの一部として、他の小型の不動産融資型REITでは取れないディールフローを活用できる点。ただし外部管理型ゆえに管理報酬の利益相反リスクもある。
商業不動産向けのシニアローン、メザニンローン、優先株等を自己勘定で組成・保有。大手プライベート資本運用会社 Ares Management が外部管理者として運営し、同社のネットワークとディール供給力を活用する REIT モデル。
オフィス市場の継続的な不調(在宅勤務の定着)でオフィス担保ローンが減損。金利長期高止まりで借り手の再融資が困難になり不良債権化。借り手の大型デフォルトで引当金増加。配当維持のためのペイアウト比率が高く、業績悪化で減配リスク。
外部管理型 REIT で、日々の運営は Ares Management が担当。高配当利回り維持のため、REIT の税制要件を遵守した分配を継続。ポートフォリオ管理の焦点は、延滞・不良債権比率のコントロール。
商業不動産市場の健全性、特にオフィス・多世帯住宅・ホテル・商業施設のキャッシュフロー。金利水準、借り手の再融資能力、Ares Management からのディール供給に依存。
資産 $1.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $510M(31%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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