Acrivon Therapeuticsは、独自のプロテオミクス・プラットフォーム「AP3」を持つ臨床ステージの精密医療バイオ。主力のACR-368というCHK1/2阻害剤を、AP3で「効きそうな患者」を事前に選別する形で複数のがん種で試験中。
性格は「単なる臨床ステージバイオ」と違って、薬剤候補と患者選別のためのバイオマーカーが一体化している点。Phase 2の成功確率を上げる設計が他社にない強みだが、結局は薬の臨床結果次第。ACR-368とACR-2316の試験結果、その間の現金ランウェイが会社価値の大半を決める典型的な小型バイオ銘柄。