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Agnico Eagle Mines
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
AEM
強み

政治の不安定な国を避け、安定した国に、長く掘れて含有量が高く費用の安い大規模な金鉱山を多く集め、業界の平均より安い費用で掘る規律を保つ点が最大の特徴。量を追うだけの採掘会社とは違う。政治の安定した国に金鉱山を多く持つ世界有数の金の採掘会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

金を掘って売るのが事業の柱。カナダや北欧、豪州、メキシコで、多数の金鉱山を操業し、世界でも有数の金の生産量を誇る。売上のほとんどが金で、わずかに銀や銅などの副産物も出る。政治の安定した国に鉱山を集め、長く掘れて含有量が高く、採掘の費用が業界の平均より安い鉱山を多く抱えるのが持ち味だ。大型の合併や買収を重ねて規模を広げてきた。これらの金の採掘と販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

金の相場が下がると、利益が直に削られる弱点を抱える。人件費やエネルギー、薬剤の費用が上がれば、採掘の費用が膨らむ。主力の鉱山で含有量が落ちたり、埋蔵の量が尽きたりすれば、生産が細る。海外では、鉱業を巡る法の改正など政治の変調にも左右される。買収で高い値段を払いすぎれば、後で損失を招く恐れもある。

経営の癖

配当を長く続け、規模の拡大と費用の低さを両立する規律ある経営。大型の合併や買収を重ねつつ財務の規律を保つ。安定した国での鉱山の操業と、新しい鉱山の開発、採掘の費用の管理、買収した鉱山の統合を進める。費用の安さと財務の規律が、運営の中核になっている。

AEM の性格読み (詳細)

Agnico Eagle Mines は、カナダや北欧、豪州といった政治の安定した国に、長く掘れて費用の安い金鉱山を多く持つ世界有数の採掘会社だ。

最大の特徴は、政治の不安定な国を避け、安定した国に、長く掘れて含有量が高く費用の安い大規模な金鉱山を多く集め、業界の平均より安い費用で掘る規律を保つ点にある。一方で金の相場が下がると利益が直に削られることが弱点で、人件費やエネルギーの上昇による採掘の費用の膨らみ、主力の鉱山の含有量の低下、海外の政治の変調、買収で払いすぎる恐れも弱みになる。AEM を読むときは、金の相場と採掘の費用、鉱量を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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