まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
農業関連事業の縦横の多角化(集荷、加工、貯蔵、販売、輸送)で、単一事業のサイクル変動を緩和。中小サイズで機動的なオペレーション。地域密着型で、ADM や Bunge のような巨大グローバル商社とは異なるニッチ。
Trade(穀物集荷・加工・販売、肥料原料取引)、Renewables(エタノール生産、DDG(蒸留残渣)と燃料添加剤)、Nutrient & Industrial(植物栄養、工業用専門化学品)、Rail(鉄道貨車リース)の4事業セグメント。米国中西部を地盤に、農業関連のバリューチェーンを複数段階で展開。
穀物価格の長期低迷で Trade 部門の利ざやが縮む。エタノール価格下落で Renewables が赤字化。天候不順での作付け失敗。鉄道貨車リース市場のソフト化。為替・物流コスト変動。
長期配当を継続、買収よりオーガニック成長と事業セグメントの選別。資本効率を重視、収益性の低い事業の撤退や再編を定期的に実施。
穀物価格(特にトウモロコシ、大豆)、エタノール価格、肥料需要、鉄道貨車リース市場、天候に依存。USDA の政策、中国の輸入需要、バイオ燃料政策が業績を大きく左右する。
資産 $3.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.2B(34%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
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