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NYSE

AQN

Algonquin Power & Utilities
公益事業配当あり
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

電気だけでなく水道と下水、都市ガスまで扱い、米国本土のほかバミューダとチリという小さな市場も持つ。規模を追うのではなく、事業の売却で身軽になる方向へ舵を切った点が同業と異なる。

成長ドライバー

米国、カナダ、バミューダ、チリで、約127万件の需要家に電気、水道と下水、都市ガスを供給する。料金は各地の規制当局の認可で決まり、投資した設備に見合う分だけ回収できる仕組みになっている。カナダに残る水力発電所14か所は合計でも約112MWと小さく、収入のほぼ全部が規制事業から来ている。

リスク

認可された料金の引き上げが物価や金利の上昇に追いつかないと、投資しても利益にならない。設備投資は借入で賄うため、格下げは調達費用の上昇に直結する。天候や災害で供給が乱れれば、復旧費用も自前で抱えることになる。

経営の癖

2023年に再エネ事業の売却と経営陣の交代を決め、2025年1月にLS Powerへの売却を完了した。1株あたりの年間配当は2023年の$0.434から2025年の$0.260へ三年続けて減っており、還元より財務の立て直しを優先している。

読みの軸

各州や各国の規制当局が、設備投資に見合う料金の引き上げをどこまで認めるか。投資適格の格付けを保てるかどうかも、借入の費用を通じて効いてくる。

この会社をどう読むか

公益事業の会社はふつう、送電網や水道事業を買い足して大きくなる。Algonquinはこの数年、その逆を進めてきた。風力や太陽光を抱えた再生可能エネルギー事業を2025年1月にLS Powerへ売却し、規制下の供給事業へ戻ったのである。

残ったのは、米国とカナダ、バミューダ、チリのおよそ127万件へ電気と水道、ガスを届ける事業と、カナダの水力発電所14か所だけだ。1株あたりの年間配当は2023年から三年続けて減っており、株主還元より財務の立て直しが先に立っている。身軽になった規制事業が、料金の認可を積み上げて利益をどこまで戻せるかという段階に入った。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Algonquin Power & Utilities の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。