高い利益率と資本効率。値上げ力のある独占的な会社
「汎用GPUではない、特定用途向けの半導体」を主戦場にしている点が他社と違う。ソフトウェア事業の利益率が高く、純粋な半導体メーカーよりマージンが安定しやすい。
半導体の設計と、インフラ向けソフトウェアの二本立て。通信・ネットワーク・AI向けの独自チップに加え、VMwareを取り込んで法人向けソフトウェアの定期収益を厚くしている。
顧客集中度が高いため、主要顧客の予算が縮むと売上の伸びが鈍る。大型買収を繰り返す体質のため、統合コストや負債水準が警戒材料になる局面もある。
買収とコスト最適化による利益率の引き上げが軸。配当と自社株買いを継続し、株主還元の姿勢が明確。再投資と負債管理のバランスを取る動きが多い。
データセンター向け特注チップの需要と、大手法人からの複数年契約に依存する。個別顧客の比率が高く、数社の設備投資が傾くと影響が出やすい。
資産 $171.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $81.3B(48%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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