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BAP

Credicorp
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
BAP
強み

ペルーで、銀行から保険、運用、小口の金融までを一つのグループで束ね、圧倒的な地位を持つ点が最大の特徴。一つの金融の役務に絞る会社とは、幅も底力も違う。ペルー最大の金融グループの立ち位置にいる。

成長ドライバー

総合の金融が事業の柱。ペルー最大の銀行を中核に、預金や貸付の利息で稼ぐ。あわせて、保険や、年金の運用、証券、そして低所得層に小口のお金を貸す金融まで、幅広い金融の役務を一つのグループで手がける。国内で圧倒的な地位を持ち、企業から個人まで幅広い顧客を抱える。近年は、ネットや携帯を使ったデジタルの金融にも力を入れる。貸付の利息と、各種の手数料、保険料、運用の収益を組み合わせて稼ぐ。ペルーの経済の土台を支える金融の大手として稼ぐ形になっている。

リスク

ペルー一国の経済と政情に、成績が大きく左右される弱点を抱える。ペルーは政治が不安定になりやすく、混乱は景気や通貨を揺らす。景気が悪化すれば、貸し倒れが増える。一国に集中する分、その国の浮き沈みを一身に受ける。新興国ゆえ、通貨の急落や高い物価の影響も受けやすい。デジタルの新しい金融の会社との競争もある。為替次第で、ドル建ての成績が振れる。金利の変動が利ざやを揺らす。

経営の癖

配当を出しつつ、総合の金融の地位とデジタルへの対応に重きを置く経営。銀行と保険、運用の役務の提供と、デジタルの金融、貸し倒れの管理を進める。総合の金融が、運営の中核になっている。

BAP の性格読み (詳細)

Credicorp は、ペルーで、銀行を中心に保険や資産運用、小口の金融まで手がける、最大級の大型の金融の会社だ。

最大の特徴は、銀行から保険、運用、小口の金融までを一つのグループで束ね、圧倒的な地位を持つ点にある。一方でペルー一国の経済と政情に成績が大きく左右されることが弱点で、政治の不安、景気悪化による貸し倒れ、通貨の急落、デジタルの競争も弱みになる。BAP を読むときは、ペルーの経済と金利、貸付の健全さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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