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BridgeBio Pharma
ヘルスケア
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時価総額
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

原因遺伝子が特定された病気だけを選び、候補ごとに独立採算のチームを割り当てる。効き目を確かめるまでの投資が1件あたり$40M未満に収まっており、大手なら棚上げする小さな病気にも手を出せる。

成長ドライバー

主力のAttrubyを米国では自社で売り、欧州はBayer、日本はAlexionを通じてBeyonttraの名で売る。薬の候補ごとに独立した小さなチームを置き、投資を続けるか止めるかを候補の単位で決めていく。

リスク

売れている薬がAttruby一本のため、処方の広がりが想定より遅ければ収益は一気に細る。並行して抱える後期候補のどれかが治験でつまずけば、複数の病気に分けて賭ける設計そのものが疑われる。

経営の癖

承認から遠い初期研究はGondolaBioなど別の会社へ切り出し、少数株主として残ることで開発費の負担を外へ置く。手元の資金はAttrubyの販売と、承認が近づいた候補の第3相へ集中させている。

読みの軸

Attrubyの処方が医師の間にどこまで広がるかで、当面の収益の伸びが決まる。軟骨無形成症や肢帯型筋ジストロフィー、副甲状腺に関わる病気の候補が第3相で良い結果を出しており、これらを承認まで運べるかが次の収入源を決める。

この会社をどう読むか

BridgeBio Pharmaを見るときの入口は、2024年11月に承認されたAttrubyという薬だ。遺伝性の心臓病であるトランスサイレチン型心アミロイドーシスの治療薬で、米国では自社が、欧州はBayer、日本はAlexionがBeyonttraの名で売る。

単一事業で終わらせないのがこの会社の設計で、骨や筋肉、副甲状腺に関わる希少疾患を候補ごとに別のチームで走らせている。承認から遠い初期研究はGondolaBioなど別会社へ出し、株式だけ残して開発費の負担を外へ逃がしている。

バランスシート (要約)

資産 $936M を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意

資産 (合計)
$936M前期比 +1.8%
2,266位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$570M
  • 他の流動資産$228M
  • 固定資産$138M
負債 (合計)
$3B前期比 +26.6%
1,188位 / 4,239社
  • 流動負債$288M
  • 長期借入金$2B
純資産
−$2.1B
4,212位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
−86%
2022
−201%
2023
−248%
2024
−160%
2025
−223%

この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・FCF/有利子負債 (自由に使える現金で借金の何割を1年で返せるか)。

収益性 (TTM)

売上高
$502M
1,909位 / 3,391社
売上成長率
126.3%
粗利率
—
営業利益率
−104.2%
純利益率
—
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$446M
4,055位 / 4,104社
フリーCF
−$447M
3,206位 / 3,300社
営業CFマージン
−88.8%
現金ランウェイ
約1年
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — BridgeBio Pharma の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。