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Barclays
金融大型配当あり
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52週高値
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大型
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強み

英国の地に足のついた銀行と、世界で波の大きい投資銀行という二つの顔を併せ持つ点が最大の特徴。個人向けに絞る銀行とは、収益の振れ方が違う。英国発の総合金融大手の立ち位置にいる。

成長ドライバー

総合の金融が事業の柱。英国を本拠に、二つの大きな顔を持つ。一つは、英国で個人や企業から預金を集めて貸付を行い、カードや決済も手がける、地に足のついた銀行の事業。もう一つは、世界の市場で、企業の資金調達や合併の助言、債券や株式の売買を手がける投資銀行の事業だ。アメリカでもカードの事業を大きく持つ。安定した銀行の収益と、波の大きい投資銀行の収益を組み合わせる。預金と貸付の利ざや、手数料、そして市場での売買の利益で稼ぐ形になっている。

リスク

投資銀行の事業は、市場の活気に成績が大きく振れる弱点を抱える。市場が冷えれば、資金調達や売買が止まり、稼ぎが細る。市場での売買は、相場を読み違えれば大きな損失を出す。英国や欧州の景気が悪化すれば、貸し倒れが増える。銀行は規制が厳しく、必要な備えの資本や、過去の不正をめぐる制裁が収益を圧迫することもある。アメリカのカード事業は、消費者の返済の悪化に弱い。為替や、金利の急な変化にも左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、安定した銀行と波の大きい投資銀行の釣り合いに重きを置く経営。預金と貸付の運営と、投資銀行の役務、カードの事業を進める。総合の金融が、運営の中核になっている。

BCS の性格読み (詳細)

Barclays は、英国を本拠に、個人や企業の銀行と、世界での投資銀行の両方を手がける、大型の金融の会社だ。

最大の特徴は、英国の地に足のついた銀行と、世界で波の大きい投資銀行という二つの顔を併せ持つ点にある。一方で投資銀行の事業は市場の活気に成績が大きく振れることが弱点で、売買の損失、景気悪化による貸し倒れ、規制や過去の制裁も弱みになる。BCS を読むときは、金利と市場の活気、貸付の健全さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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