配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
当たれば本体株を大きく上回る倍率で報われ、外れれば全損という、宝くじに近い損益の形。株の代替ではなく、期限つきの賭け札にあたる。
この証券自体は事業を持たない。決められた値段で本体 BriaCell の株を買える権利で、臨床試験の成否に揺れる本体株価がその値段を超えるかどうかで価値が決まる。
臨床試験の失敗や資金切れで本体株価が沈んだまま期限を迎えると、価値はゼロになる。開発中バイオの権利証券は、全損の確率が特に高い部類。
証券そのものに経営はなく、本体 BriaCell の開発の進み方がすべて。会社の中身を知りたいなら BCTX のページが本体になる。
すべてが本体 BCTX の臨床結果と資金繰りにかかっている。承認前の製薬会社は売上がなく、増資のたびに価値が薄まる体質も引き継ぐ。
資産 $22M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $17M(80%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…