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Bio Green Med Solution
資本財
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

がん創薬の会社が中身をそっくり入れ替えて防火用品の卸売になった、という来歴そのものが他に見当たらない。中身はスプリンクラーから防火扉、防火服まで一手に扱う地場のワンストップ商社で、器と実体の落差が大きい。

成長ドライバー

マレーシアの子会社Fitters Sdn. Bhd.が、消火器や泡消火システム、防火扉、防護装備、防火服を扱う。製品はマレーシア消防救助庁BOMBAの認可とSIRIM認証を受けており、これが安全規制に適合する証しになる。30年以上積んだ現地の販売網がそのまま売上をつくる。

リスク

創薬側に残る資産はもうない。英国子会社Cyclacel Limitedは2025年1月に清算へ入った。最後の候補薬プロゴセルチブの特許権もTethra社へ$300,000と成功報酬$170,000で売り渡した。逃げ場は防火用品一本で、2025年に16分の1と15分の1の株式併合を続けた分だけ既存株主の持ち分も薄い。

経営の癖

創薬事業の残務を片づける一方、防火用品の運営はマレーシア側の既存の経営陣にほぼ委ねている。2025年9月にCyclacel Pharmaceuticalsの名前は消え、社名もティッカーも防火用品に合わせて付け直した。

読みの軸

2025年9月の株式交換でマレーシア上場のFITTERS傘下だったFitters Sdn. Bhd.を取り込み、そこで初めて事業の実体ができた。新株の発行は19.99%にとどめ、旧来の株主が約80%を持ち続ける形にしている。売上の出どころはマレーシアの建設・工業投資ひとつだけ。

この会社をどう読むか

ティッカーBGMSの中身は、がん治療薬の開発会社だったCyclacel Pharmaceuticalsである。英国子会社の清算と最後の候補薬プロゴセルチブの売却で創薬事業を畳み、2025年9月にマレーシアの防火用品商社を株式交換で迎え入れて社名も改めた。

事業を持ち込んだFITTERS側が受け取った株は19.99%にとどまり、旧Cyclacelの株主が約80%を持ち続けている。実体をよそから運び込んだ器という性格が強く、投資家が向き合うのはマレーシアの建設・工業投資の波の方になる。

バランスシート (要約)

資産 $8M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7M(84%)。

財務状態スコア
A健全

開示から読める範囲では借金は軽い

資産 (合計)
$8M前期比 +99.9%
4,121位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$4M
  • 他の流動資産$3M
  • 固定資産$2M
負債 (合計)
$1M前期比 −78.6%
4,141位 / 4,239社
  • 流動負債$1M
純資産
$7M
3,476位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
87%
2022
57%
2023
7%
2024
−53%
2025
84%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$0
売上成長率
−100.0%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
−43.8%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$5M
2,987位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
—
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Bio Green Med Solution の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。