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BIPC

Brookfield Infrastructure
公益事業配当あり
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

自社で経営陣を抱えず、Brookfieldグループの運営会社に管理を委ねる外部運用型の器になっている。2020年3月に本体から切り出して上場したのも、法人の形でしか保有できない投資家の受け皿を作るためだった。

成長ドライバー

ブラジルの規制対象ガス輸送網、英国の規制対象の配給事業、世界規模の複合輸送事業を保有する。いずれも長期契約や規制の枠に支えられ、物価に連動して料金が上がる仕組みが多いため、入ってくる現金は底堅い。

リスク

基盤の取得には巨額の借り入れが要り、金利上昇はそのまま利益と資産価値を圧迫する。加えてこの株は運営実体を直接持たず、本体であるパートナーシップの持分に連動する設計なので、判断材料は本体の業績側にある。

経営の癖

1株あたりの配当は、本体の分配金と同額を同じ時期に払う方針を取る。本体は運転が生む現金収益(FFO)の60〜70%を還元の目安に置き、資産の入れ替えで利回りを底上げする。

読みの軸

運用元であるBrookfieldからの案件供給と、金利水準に依存する。持ち込まれる基盤を割安に取り込めるかが成長を決め、借り入れで資金を賄う構造上、金利が上がれば取得コストも資産の評価も重くなる。

この会社をどう読むか

Brookfield Infrastructureの株を買っても、手に入るのはブラジルのガス輸送網や英国の配給事業そのものではない。Brookfield Infrastructure Partnersという別のパートナーシップの持分と、同じ経済価値になるよう設計された交換可能株式だ。

2020年3月に本体から切り出されたのは、法人の形でしか保有できない投資家向けの器を用意するためだった。経営陣も自前では持たず、配当も本体の分配金と同額・同時期に払われるので、読むべき決算は本体の側にある。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Brookfield Infrastructure の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。