ホームに戻る
BIRD logo
NASDAQ

BIRD

Allbirds
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$32M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Allbirds wool runners in white
Allbirds wool runners in white
強み

「サステナブル素材」という明確なブランドアイデンティティ。テクノロジー業界コミュニティでの認知度(ベンチャー文化の象徴)。

成長ドライバー

メリノウール・ユーカリ繊維等の天然素材で作られたスニーカーとアパレルを販売する DTC(直販)ブランド。シリコンバレーで流行した後、一般市場への拡大を試みるも 2022年以降の減速で苦戦。実店舗、オンライン、一部 Wholesale(Amazon、Dick's Sporting Goods)で販売。2023年から直営店舗閉鎖と事業再構築。

リスク

ブランド再構築の失敗。Hoka、On Running 等への顧客流失。景気後退で裁量消費減。資金枯渇。

経営の癖

配当なし、事業規模縮小と収益性改善を最優先。創業者 Tim Brown が経営戦略で関与しつつ、再建期の運営に注力。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$109M前期比 -42.1%
  • 現金・現金同等物$27M
  • 他の流動資産$55M
  • 固定資産$27M
負債 (合計)
$74M前期比 -15.7%
  • 流動負債$41M
  • 長期借入金$17M
純資産
$36M前期比 +-64.7%
自己資本比率
2021
81.3%
2022
68.5%
2023
59.3%
2024
53.8%
2025
32.8%

収益性 (TTM)

売上高
$152M
売上成長率
-19.7%

前年比。3年の年平均は -20.0%

粗利率
41.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-52.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-50.7%
ROE
-215.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-118.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$55M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$58M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-36.1%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

BIRD の性格読み (詳細)

Allbirds は「シリコンバレーのヒットから一般市場への拡大失敗」という教科書的なブランドストーリーを抱える小型アパレル銘柄。

サステナブル素材という理念は維持したまま、事業規模縮小・店舗閉鎖・コスト削減で生存をかける再建期。On Running や Hoka のようなパフォーマンスシューズブームの恩恵から外れ、カジュアルファッションの特殊ポジションで再起を模索する銘柄。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BIRD の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…