ホームに戻る
BRZE logo
NASDAQ

BRZE

Braze
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
63 MADISON BUILDING, NEW YORK, NY(本社・衛星)
63 MADISON BUILDING, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

スマホのアプリを起点に、顧客の行動に即座に反応して連絡を送る設計に強い点が最大の強み。企業向けの硬い仕組みに偏る大手とは違い、使いやすさと反応の速さで現場の担当者に好まれる。消費者向けのアプリやメディアという、連絡の頻度が高い分野に深く食い込む立ち位置にいる。

成長ドライバー

スマホアプリやメール、ショートメッセージ、通知といった複数の経路を束ね、顧客一人ひとりの行動に合わせて最適な内容を最適な時に届ける仕組みを月額で提供するのが収益の柱。消費者向けのアプリやメディアの会社が、利用者の定着と再訪を促すために使う。送る相手や量が増えるほど契約が積み上がる構造になっている。

リスク

景気後退で企業の販促予算が絞られると、まず新規の契約と利用の拡大が鈍る。大手のソフト会社が同じ仕組みを抱き合わせで売れば競争が激しくなる。スマホの個人情報の保護が強まれば、行動に合わせた配信が難しくなる。黒字化が遅れれば、資金繰りへの不安が株価に重くのしかかる。

経営の癖

配当を出さず、現金を機能の開発と営業の拡大に充てて売上の伸びを優先する経営。創業者が主導し、製品の改善と顧客の成功を重んじる文化を保つ。人工知能を使った新機能で大手との違いを出し、契約の積み上げを進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.1B前期比 +27.9%
  • 現金・現金同等物$124M
  • 他の流動資産$444M
  • 固定資産$546M
負債 (合計)
$490M前期比 +23.7%
  • 流動負債$420M
純資産
$624M前期比 +31.4%
自己資本比率
2022
75.3%
2023
63.1%
2024
54.8%
2025
54.5%
2026
56.0%

収益性 (TTM)

売上高
$738M
売上成長率
24.4%

前年比。3年の年平均は 27.6%

粗利率
67.1%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-19.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-17.8%
ROE
-21.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$71M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$62M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
9.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

BRZE の性格読み (詳細)

Braze は、スマホアプリやメール、メッセージで顧客一人ひとりに最適な連絡を送る仕組みを提供する会社だ。

最大の強みは、顧客の行動に即座に反応して連絡を送る設計と、使いやすさで現場の担当者に好まれる点にある。連絡の頻度が高い消費者向けアプリの分野に深く食い込む。一方で景気後退で販促予算が絞られれば新規の契約が鈍り、大手の抱き合わせ販売や個人情報の保護の強化も逆風になる。黒字化の遅れも弱みになる。BRZE を読むときは、アプリ企業の販促支出と契約の継続、新機能の普及を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BRZE の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…