配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
加熱もHPP処理も一切しないと言い切る業者は業界でも珍しい。賞味期限の短さを引き受けるかわりに、倉庫からトラック、店の棚まで低温を自社で握り込んでいる。
加熱もHPP処理もしないオレンジやレモンのジュース、レモネード、ウェルネスショットをスーパーに卸す。看板はBuda Juice、Buda Fresh、それに小売店のプライベートブランド供給の三つ。摂氏2度ほどを果物から店の棚まで切らさない仕組みそのものが、商品の値打ちを支えている。
賞味期限が8日から12日しかなく、低温が一度でも途切れれば商品が丸ごと傷む。大手が低温殺菌やHPP処理で日持ちする「フレッシュ風」を安く並べれば、価格で見劣りする。従業員39人の規模で、資金繰りは増資頼みが続く。
直営店を増やす道を捨て、卸売りとプライベートブランド供給に絞った。ダラスの一拠点をサウスカロライナ、アリゾナ・ネバダへ広げる三段階の計画に、上場で得た資金を注ぎ込む段階にある。
低温を切らさず運ぶ設備投資と、スーパーが搾りたての棚を維持してくれるかに頼る。ダラス工場に続いてサウスカロライナ、その次はアリゾナ・ネバダと拠点を増やす計画で、上場で得た資金が建設費に届くかが焦点になる。
資産 $5M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4M(75%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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