財務データが揃わず、性格の分類はしていない
競合の多くは運営代行に徹するが、この会社はギャップという実在するブランドを丸ごと経営する側に自ら回った、数少ない代行会社だ。
収入の柱は今も、海外ブランドの店づくりから広告、物流までを請け負う運営代行の手数料だ。そこに2023年から、ギャップ製品を中華圏で作って売る独占的な権利を持つブランド経営の売上が加わった。
運営代行は薄利で、契約を打ち切られれば収入がそのまま消える。ギャップ事業も立て直しの途中で、店舗を増やす投資が先行するぶん、採算が続く保証はない。
買った先を自分で育てる方向へ重心を移し、株主還元より事業の立て直しに資金を振り向けている。配当は出していない。
中国の消費動向と、運営を任せてくれるブランドの数、そしてギャップ事業の店舗展開が計画通り進むかに、業績が結びついている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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