Maplebear(Instacart)は、スーパーの商品を客に代わって買い、自宅まで届けるネット食料品宅配の最大手だ。
強みは、多くのスーパーや小売店と提携し、幅広い店の商品を届けられる最大手の立ち位置にある。注文が集まるほど広告事業の価値が高まり、薄い宅配の利益を利益率の高い広告が補う。一方で大手スーパーが自前で宅配を強化したり、競合との価格競争が激しくなったりすると手数料や注文量が圧迫される。買い物代行は人手と配送のコストがかかり採算が薄い。CART を読むときは、注文量と広告収入、宅配の採算を軸に見るとよい。
