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NASDAQ

CMC

Commercial Metals
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
6565 N. MACARTHUR BLVD., IRVING, TX(本社・衛星)
6565 N. MACARTHUR BLVD., IRVING, TX(本社・衛星)
強み

鉄スクラップを再生する電気炉による製鉄で、建設向けの鉄筋に強い点が特徴。スクラップを原料にするためコストを抑えやすく、環境負荷も比較的低い。鉄筋の加工・納入まで一貫して手がけ、建設現場に密着できる。米国のインフラ投資や建設需要の追い風を取り込める立ち位置にいる。ただし市況次第のもろさも併せ持つ。

成長ドライバー

鉄スクラップを電気炉で溶かして再生し、建設に使う鉄筋や鋼材を作って売る収益が柱。鉄筋は鉄筋コンクリートの建物やインフラに欠かせない。製造に加え、鉄筋を加工して建設現場に納める事業や、鋼材の流通も手がける。スクラップを原料にした再生製鉄で、建設向けの鋼材を供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

建設需要が冷えたり、鋼材市況が悪化したりすると、採算が一気に悪化する。鋼材は需給で価格が大きく振れ、スクラップとの利ざやが縮むと利益が圧迫される。安価な輸入鋼材との競争や、電力費の高騰、建設の周期的な落ち込みも、収益の重しになりうる。市況と建設需要の波に業績が大きく左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、電気炉や加工設備への投資と、利ざやの管理、効率的な操業に力を入れる経営。市況で振れる鋼材事業で、スクラップとの利ざやを確保しながら電気炉を効率よく回し、建設・インフラ需要の追い風を取り込んで着実に稼ぎながら株主に還元する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$7.2B前期比 +5.2%
  • 現金・現金同等物$1.0B
  • 他の流動資産$2.4B
  • 固定資産$3.7B
負債 (合計)
$3.0B前期比 +18.3%
  • 流動負債$1.3B
  • 長期借入金$1.2B
  • 短期借入金$44M
純資産
$4.2B前期比 +-2.5%
自己資本比率
2021
49.5%
2022
52.7%
2023
62.1%
2024
63.1%
2025
58.5%

収益性 (TTM)

売上高
$7.8B
売上成長率
-1.6%

前年比。3年の年平均は -4.4%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.1%
ROE
2.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$715M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$312M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
9.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
96.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CMC の性格読み (詳細)

Commercial Metals は、鉄スクラップを再生して鉄筋や鋼材を作る会社だ。

特徴は、鉄スクラップを再生する電気炉による製鉄で、建設向けの鉄筋に強い点にある。スクラップを原料にするためコストを抑えやすく、環境負荷も比較的低い。鉄筋の加工・納入まで一貫して手がけ、米国のインフラ投資や建設需要の追い風を取り込める。一方で建設需要が冷えたり鋼材市況が悪化したりすると採算が一気に悪化し、鋼材は需給で価格が大きく振れる。スクラップとの利ざやの縮小や安価な輸入鋼材との競争、電力費の高騰も重しだ。CMC を読むときは、建設・インフラの需要と鋼材市況、スクラップの価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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