財務データが揃わず、性格の分類はしていない
持ち家を担保に取り、小規模な事業者へ貸す仲立ちと保証に絞る点が最大の特徴。担保を取らない貸金や、大企業向けの融資とは、相手も仕組みも違う。中国の住宅担保の融資の会社の立ち位置にいる。
住宅を担保にした融資の仲立ちが事業の柱。中国の都市部で持ち家を持つ、小規模な事業の経営者に向けて、その家を担保にお金を貸す。自前ですべてを貸すより、信託の会社や銀行といった資金の出し手と、借り手を結ぶ仲立ちの役を担い、その手数料や、保証の対価で稼ぐ。販売を担う各地の提携先を通じて、借り手を集める。銀行が貸しにくい小規模な事業者の、持ち家を生かした資金繰りの需要を取り込む。住宅を担保に取ることで、貸し倒れの損失を抑えようとする。融資の仲立ちと保証で稼ぐ形になっている。
担保が中国の住宅であるため、不動産の不況に成績が大きく左右される弱点を抱える。住宅の価格が下がれば、担保の価値が目減りし、貸し倒れの損失が膨らむ。中国の景気が冷えれば、小規模な事業者の返済が滞る。資金の出し手である信託や銀行の都合や、規制の変化に縛られる。中国の貸金や保証をめぐる規制は厳しく、たびたび変わる。実際に、不動産の冷え込みのなか、業績が大きく傷んだ。保証を担う分、借り手の焦げ付きを肩代わりする危険もある。利益が不安定だ。
配当を出さず、融資の仲立ちと担保の管理、貸し倒れの抑制に重きを置く経営。住宅を担保にした融資の仲立ちと、資金の出し手との連携、保証を進める。住宅を担保にした融資の仲立ちが、運営の中核になっている。
中国の住宅価格と、融資の量、そして貸し倒れに依存する。担保となる住宅の価格が保たれるか、融資の仲立ちの量を増やせるか、借り手の返済が滞らず貸し倒れを抑えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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