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CNM

Core & Main
資本財大型
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1830 CRAIG PARK COURT, ST. LOUIS, MO(本社・衛星)
1830 CRAIG PARK COURT, ST. LOUIS, MO(本社・衛星)
強み

水道・下水という特定分野の資材に絞り、膨大な在庫と全米の拠点網で素早く供給できる専門性が強み。老朽化したインフラの更新という長期で確実な需要を取り込め、工事業者にとって欠かせない調達先になる。買収で拠点を広げ、断片化した業界でシェアを高めてきた立ち位置にいる。

成長ドライバー

水道管や下水管、消火栓、雨水処理の資材、計量メーターなど、水まわりのインフラに使う資材を仕入れ、工事業者や自治体に卸す流通が収益の柱。膨大な種類の資材を在庫し、現場に必要なときにすぐ届ける。資材の販売に加え、技術的な助言も担う。老朽インフラの更新と新規建設に乗って、水関連の資材を供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で建設が冷えると、資材の需要が落ち込む。在庫を多く抱える事業のため、需要が急に冷えると在庫の負担が重くなる。資材価格の急変を価格に転嫁しきれない局面や、公共予算の削減によるインフラ投資の停滞、競合との価格競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、利益を買収による拠点拡大と、在庫・物流の効率化、専門性の強化に振り向ける成長志向の経営。老朽インフラの更新という長期需要を土台に、水道資材に特化した在庫と供給網を武器に、買収を重ねて断片化した業界でシェアを広げて稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$6.1B前期比 +3.7%
  • 現金・現金同等物$220M
  • 他の流動資産$2.1B
  • 固定資産$3.8B
負債 (合計)
$4.1B前期比 -2.0%
  • 流動負債$874M
  • 長期借入金$2.1B
  • 短期借入金$24M
純資産
$2.0B前期比 +17.6%
自己資本比率
2022
29.9%
2023
35.6%
2024
28.6%
2025
28.9%
2026
32.8%

収益性 (TTM)

売上高
$7.6B
売上成長率
2.8%

前年比。3年の年平均は 4.8%

粗利率
26.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
9.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.8%
ROE
22.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
13.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$650M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CNM の性格読み (詳細)

Core & Main は、水道管や下水、雨水処理の資材を工事業者に卸す専門商社だ。

強みは、水道・下水という特定分野の資材に絞り、膨大な在庫と全米の拠点網で素早く供給できる専門性にある。老朽化したインフラの更新という長期で確実な需要を取り込め、工事業者に欠かせない調達先になる。買収で拠点を広げ、断片化した業界でシェアを高めてきた。一方で景気後退や金利上昇で建設が冷えると需要が落ち込み、在庫を多く抱えるため需要急減時は負担が重い。資材価格の急変や公共予算の削減も重しだ。CNM を読むときは、水道インフラの更新と建設の活発さ、資材価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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