米国終値 —
NYSE
CNR
Core Natural Resourcesエネルギー配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み
二大石炭会社の統合で得た生産規模と、自前の輸出ターミナルという物流の急所を握る点が最大の強み。国内市場の縮小を輸出への振り向けで補える柔軟さは、港を持たない同業にない。縮む産業で最後まで残る低コスト生産者として、衰退の中の勝者を狙う立ち位置にいる。
成長ドライバー
東部の大規模鉱山で掘る発電用の石炭と、製鉄に使う原料炭の販売が収益の柱。自前の輸出ターミナルを東海岸に持ち、生産の多くをアジアや欧州、インドへ船で送る。国内の発電所との長期契約が土台を支え、輸出の市況価格が上乗せの振れを生む。二社の統合による費用削減と、港まで一貫の物流で稼ぐ構造になっている。
リスク
石炭価格の急落は発電用と製鉄用の両輪を同時に直撃する。脱炭素の流れによる国内発電所の閉鎖は、土台の長期契約を年々細らせる。鉱山の火災や地質の問題は生産と費用の両面に響く。融資や保険が石炭業界から引き上げられる動きは、資金調達の選択肢を狭め続ける。
経営の癖
配当を出しつつ、利益の多くを大規模な自社株買いに振り向ける還元優先の経営。成長投資は抑え、既存鉱山の効率化と統合効果の刈り取りに徹する。縮みゆく産業の現金を株主に返し切る、出口を見据えた方針が特徴になっている。
読みの軸
石炭の国際価格と、輸出需要、統合効果の実現に依存する。アジアの発電と製鉄の石炭輸入が続くか、国内発電所の閉鎖の速度が緩やかにとどまるか、合併で約束した費用削減を出し切れるか、そして鉱山の操業トラブルを避けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $6.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3.7B(60%)。
財務状態スコア
B赤字先行
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
資産 (合計)
$6.1B前期比 +112.9%
1,038位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$432M
- 他の流動資産$908M
- 固定資産$4.8B
負債 (合計)
$2.5B前期比 +87.0%
1,305位 / 4,239社
- 流動負債$838M
- 長期借入金$317M
- 短期借入金$78M
純資産
$3.7B前期比 +134.5%
636位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
26%
2022
43%
2023
50%
2024
54%
2025
60%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $4.2B
- 売上成長率
- 86.2%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- −4.4%
- 純利益率
- −3.7%
- ROE
- −4.2%
- ROIC
- −3.5%
771位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $306M
- フリーCF
- $21M
- 営業CFマージン
- 7.3%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
1,125位 / 4,104社
1,738位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $26M
- 配当性向
- —
配当の5年推移
CNR の掲示板
ログイン状態を確認しています…
読み込み中…
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。