本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
CRGY
NYSE

CRGY

Crescent Energy
エネルギー配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

掘削の速さで伸びるシェールの会社と違い、産出の落ちにくい資産を買い集めて規模をつくってきた。2025年4月には二種類の株が混在するUp-C構造を解消し、私募の投資家の持ち分も普通株へ一本化している。

成長ドライバー

テキサスのEagle Fordを中核に、PermianとUinta盆地でも原油と天然ガス、その液体を生産して売る。加えて他社が掘っている鉱区の鉱業権や採掘料を保有し、自分では掘らずに取り分を受け取る収入も持つ。

リスク

相場が長く沈めば、借入で買った資産の重さだけが残る。2024年のSilverBow、2025年のRidgemar、2026年初のVital Energyと買収を重ねており、統合につまずけば負債が積み上がる。買う相手が尽きたとき、この会社の成長の型そのものが止まる。

経営の癖

配当を出しながら、2026年2月には自社株買いの枠を$400Mへ広げ、期限も外した。買収で規模を足しつつ株主への還元も続ける、二兎を追う運営が続いている。

読みの軸

収入の大きさは原油と天然ガスの相場が決める。加えて、買える資産が市場に出続けるか、買った後の運営を自社の型に馴染ませられるかで、成長の速さが変わってくる。

この会社をどう読むか

Crescent Energy を石油会社として読むと半分しか見えない。この会社の成長は掘削の現場ではなく、買収の交渉卓でつくられてきた。

2024年にSilverBow、2025年にRidgemar、2026年初にVital Energy。Eagle Fordを中心に会社ごと買い足して規模を伸ばしてきた。2025年4月にはUp-C構造を畳んで株の種類を一本化し、2026年2月には自社株買いの枠を$400Mへ広げている。買った資産を静かに馴染ませられるかどうかで、この買い足しの型が続くかが決まる。

バランスシート (要約)

資産 $12.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5.2B(42%)。

財務状態スコア
A健全

借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定

資産 (合計)
$12.4B前期比 +35.8%
666位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$10M
  • 他の流動資産$1.9B
  • 固定資産$10.6B
負債 (合計)
$7.3B前期比 +20.9%
713位 / 4,239社
  • 流動負債$1.3B
  • 長期借入金$5.5B
純資産
$5.2B前期比 +64.5%
493位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
13%
2022
14%
2023
25%
2024
34%
2025
42%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$3.6B
849位 / 3,391社
売上成長率
22.1%
粗利率
—
営業利益率
6.4%
純利益率
3.7%
ROE
2.6%
ROIC
1.7%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.7B
397位 / 4,104社 上位10%
フリーCF
—
営業CFマージン
46.9%
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$115M
配当性向
86.6%
配当の5年推移

CRGY の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Crescent Energy の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。