財務データが揃わず、性格の分類はしていない
光ファイバーを敷きにくい山間部や新興国の郊外でも、基地局どうしをつなげる。この一点に商品を絞り込み、有線の設備を売る会社が入りにくい現場を取りにいく。
携帯電話の基地局を通信網の心臓部につなぐ回線を、光ファイバーの代わりに電波で通す装置をつくり、世界の通信会社に納める。据え付けや網の立ち上げを請け負う工事も収入源で、4Gから5G、その先の6Gへ規格が切り替わるたびに装置の入れ替え需要が生まれる。
2026年2月末に始まったイランとイスラエルの戦闘が、ホルムズ海峡や紅海を通る部品調達と出荷の経路を乱している。同種の無線装置を作る他社との競争も激しく、値引きが利幅を削る。
大口の通信会社の受注を確保しつつ、私設ネットワークやソフトウェアなど新しい売り先も探る。イスラエル本社を軸に、新興国での入札に張りついている。
2025年は売上の47.9%を上位3社の通信会社に頼り、その発注の増減がそのまま数字に響く。主な販売先はインドをはじめとする新興国で、現地の通貨や政策の変わり目にも揺さぶられる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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