ホームに戻る
CRUS logo
NASDAQ

CRUS

Cirrus Logic
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
800 WEST 6TH STREET, AUSTIN, TX(本社・衛星)
800 WEST 6TH STREET, AUSTIN, TX(本社・衛星)
強み

音声処理と電源管理という専門分野で高い技術を持ち、スマホの高音質や省電力に欠かせない半導体を供給する点が強み。長年の取引で大口顧客の要求に応える技術を磨いてきた。音声や電源の技術を、スマホ以外の機器や新しい用途へ広げて、単一顧客への依存を和らげようとする立ち位置にいる。

成長ドライバー

スマホなどの音声をきれいに処理する半導体と、電力を効率よく管理する半導体の販売が収益の柱。音を高音質で再生・録音したり、雑音を抑えたりするチップや、電池の電力を制御するチップを設計し、スマホメーカーに供給する。高度な音声・電源技術を要する半導体を、スマホ向けを中心に供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

特定の大口顧客への依存が極めて高く、その顧客のスマホ販売が鈍ったり、チップの採用を減らしたりすると、業績が大きく落ち込む。スマホ市場の頭打ちや、顧客が部品を自社開発に切り替える動き、競合との競争も、収益の重しになりうる。単一顧客への依存が最大の弱みになっている。

経営の癖

配当を出さず、利益を音声・電源技術の開発と、新しい用途・顧客への展開に振り向ける経営。特定の大口顧客への依存という弱みを、音声以外の用途や新しい機器へ広げて和らげようとしながら、専門技術を磨いてスマホ向けの高度な半導体で稼ぐ力を保つ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$2.3B前期比 +4.3%
  • 現金・現金同等物$540M
  • 他の流動資産$700M
  • 固定資産$1.1B
負債 (合計)
$378M前期比 -8.9%
  • 流動負債$195M
純資産
$1.9B前期比 +7.3%
自己資本比率
2021
75.9%
2022
75.3%
2023
80.3%
2024
81.4%
2025
83.8%

収益性 (TTM)

売上高
$1.9B
売上成長率
6.0%

前年比。3年の年平均は 2.1%

粗利率
52.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
21.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
17.5%
ROE
17.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$444M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$422M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
23.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CRUS の性格読み (詳細)

Cirrus Logic は、スマホの音声処理や電源管理を担う半導体に強い専業メーカーだ。

強みは、音声処理と電源管理という専門分野で高い技術を持ち、スマホの高音質や省電力に欠かせない半導体を供給する点にある。長年の取引で大口顧客の要求に応える技術を磨いてきた。一方で特定の大口顧客への依存が極めて高く、その顧客のスマホ販売が鈍ったりチップの採用を減らしたりすると業績が大きく落ち込む。スマホ市場の頭打ちや、顧客の自社開発への切り替え、競合との競争も重しだ。CRUS を読むときは、スマホ販売と大口顧客の動向、新しい用途への広がりを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CRUS の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…