ホームに戻る
DCOY
NASDAQ

DCOY

Decoy Therapeutics
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$570,165.96
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
DCOY
強み

人工知能と素早い合成の技術を組み合わせ、ペプチドに別の分子をつないだ薬を高速に設計し調整できる独自の土台が最大の特徴。一つの薬を地道に磨くのではなく、土台そのものを売りにする。人工知能でペプチドの薬を素早く設計する前臨床バイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

まだ動物での試験の前の段階で、薬を設計する土台を磨くバイオで、収入はない。事業の核は、人工知能と素早い合成の技術を組み合わせ、ペプチドと呼ばれる短いタンパク質に別の分子をつないだ薬を、高速に設計し、調整し、作る独自の土台にある。これを使い、感染症やがんに向けた候補をまず探す。別の上場会社との合併を経て今の形になり、資金も確保した。承認後の薬の売上で、いずれ稼ぐ構造を描く。それまでは増資で開発を続ける。

リスク

看板の土台が、実際に効く薬を生むと示せない弱点を抱える。動物での試験の前という極めて早い段階で、商業化までの道のりがあまりに遠い。感染症やがんの初期の候補が、最初のつまずきで頓挫する恐れもある。人工知能で薬を設計する手法は競合も追ってくる。合併で生まれたばかりで、組織を束ねる足場が浅い。現金が細れば、株式の併合や増資を繰り返して持ち分が大きく薄まり、上場の維持も危うい。

経営の癖

配当を出さず、土台の実証と初期の候補の前進を優先する経営。経営陣が率いる。設計の土台の実証と、感染症やがんの候補の開発、合併後の組織の運営、増資による資金繰りの管理を進める。土台の実証と資金繰りが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$11M前期比 +265.8%
  • 現金・現金同等物$11M
  • 他の流動資産$275223
  • 固定資産$71547
負債 (合計)
$5M前期比 +241.9%
  • 流動負債$5M
純資産
$6M前期比 +289.6%
自己資本比率
2021
94.8%
2022
70.9%
2023
80.3%
2024
50.0%
2025
53.3%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-212.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$5M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

DCOY の性格読み (詳細)

Decoy Therapeutics は、人工知能と素早い合成の技術で、ペプチドと呼ばれる短いタンパク質の薬を高速に設計する独自の土台を持つ前臨床段階の超小型バイオだ。

最大の特徴は、人工知能と素早い合成の技術を組み合わせ、ペプチドに別の分子をつないだ薬を高速に設計し調整できる独自の土台にある。一方で土台が実際に効く薬を生むと示せないことが弱点で、動物の試験の前という早い段階の遠さ、初期の候補のつまずき、競合の追い上げ、合併直後の足場の浅さ、株式の併合と希薄化も弱みになる。DCOY を読むときは、土台の実証と開発の進展、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

DCOY の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…