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DEA
NASDAQ

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Easterly Government Properties
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
2001 K STREET NW, WASHINGTON, DC(本社・衛星)
2001 K STREET NW, WASHINGTON, DC(本社・衛星)
強み

借り手を、信用が極めて高い米国の連邦政府の機関に絞り、その用途に合わせて建てた建物を長期で貸す独自の構成が最大の特徴。賃料の取りはぐれの恐れが小さく、安定した収入を見込める。商業や小売を借り手にする一般の不動産投資法人とは異なる、政府機関に特化し、その用途専用の建物を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国の連邦政府の機関を借り手として、その用途に合わせて建てた建物を長期で貸し、賃料を得るのが事業の柱。FBIや麻薬取締の機関、退役軍人向けの施設、入国管理など、政府の重要な機関が借り手になる。十年から二十年といった長期の契約で、税や保険、維持の費用は借り手が負担する形を取る。米国の各州に分散して百を超える物件を持つ。政府機関からの賃料で稼ぐ構造になっている。

リスク

政府の規模を縮小し効率化を進める動きが強まれば、施設の閉鎖や契約の更新の拒否で空室が増える最大の弱点が表面化する。借り手が政府の機関に偏るため、その方針の変化が業績を直撃する。金利の高止まりは、借入の負担を重くし不動産の価値を下げる。多くの借入を抱え、配当の維持が難しくなる局面もある。オフィスの需要の長期の減退も逆風になる。

経営の癖

配当を出しながら、借入を減らして財務を健全に保つことを最優先に置く経営。政府の規模縮小のリスクに備え、民間の借り手への多角化や、オフィスの用途の見直しも検討する。政府機関という信用の高い借り手と長期の契約という強みを生かしつつ、買収で規模を広げる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$3.4B前期比 +4.9%
  • 現金・現金同等物$23M
負債 (合計)
$2.1B前期比 +8.1%
  • 長期借入金$1.7B
純資産
$1.3B前期比 +0.2%
自己資本比率
2021
45.4%
2022
44.0%
2023
45.9%
2024
41.0%
2025
39.1%

収益性 (TTM)

売上高
$336M
売上成長率
11.3%

前年比。3年の年平均は 4.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.9%
ROE
1.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$259M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
77.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
727.4%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

DEA の性格読み (詳細)

Easterly Government Properties は、FBIやVAなど米国の連邦政府機関に建物を長期で貸す不動産投資法人だ。

最大の特徴は、借り手を信用が極めて高い連邦政府の機関に絞り用途専用の建物を長期で貸す構成と、賃料の取りはぐれの恐れの小ささにある。一方で政府の規模を縮小し効率化を進める動きによる施設の閉鎖や契約の更新の拒否が最大の弱点で、借り手の政府への偏り、金利の高止まり、配当の維持の難しさ、オフィス需要の減退も弱みになる。DEA を読むときは、政府の予算と契約の更新、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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