安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社

誰もが知る映画・キャラクターの巨大資産と、それをパーク・配信・グッズへ展開できる多面的な稼ぎ方が他社にない強み。一つの人気作を何度も収益化できる仕組みを持つ。
収益は大きく三つ。テーマパークやリゾート、映画やキャラクターを使った動画配信とグッズ、そして従来のテレビ放送だ。人気作品やキャラクターという資産を、複数の入り口で繰り返し稼がせる構造になっている。
景気後退でレジャー支出が冷えるとパークの集客が落ちる。動画配信の競争が激しく採算が取りにくく、従来テレビの視聴減が想定より速いと、収益の柱が同時に揺らぐリスクがある。
配当を続けつつ、動画配信の採算改善とコスト削減を進める転換モード。衰える従来テレビの扱いを見直しながら、パークと配信という成長の柱へ経営資源を寄せる方針にある。
消費者のレジャー支出と、動画配信の契約者数に依存する。衰えつつあるテレビ事業の収益と、ヒット作を生み出す制作力、そしてパークへの集客が、業績を左右する前提になる。
資産 $197.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $109.9B(56%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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