純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
自前のデータ基盤を持たない代わりに、SnowflakeやDatabricksなど複数の基盤の上を横断できる身軽さで選ばれてきた。基盤を売る側が出す分析ツールとは、そもそも動機が違う。
販売や人事、財務といった部門ごとのデータをつなぎ、図表や画面として見せる契約を年単位で結ぶ。人工知能による分析や自動の通知も、同じ契約の中に入っている。
乗っている側の大手が同じ見せ方の機能を自前で用意すれば、間に入る余地が狭まる。規模が小さいため、大口の解約が数件重なるだけで数字に響く。
既存顧客をつなぎ止めることを最優先に置き、開発費は人工知能の機能追加へ寄せている。稼いだ分は還元せず事業へ戻す。
契約更新の率と、企業がIT予算をどこまで確保できるかに直結する。Snowflakeなど連携先の大手基盤と、これまで通りつながり続けられるかにも懸かる。
資産 $236M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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