本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
DRUG logo
NASDAQ

DRUG

Bright Minds Biosciences
ヘルスケア
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

脳の受容体を広く刺激する既存薬とは逆に、狙いを一つの受容体に絞り、耐性がつきにくい経路だけを働かせる設計にしている。動物実験では転倒発作が完全に止まったと報告した。

成長ドライバー

売る商品がなく、収入は事実上ゼロ。研究開発の費用は株式の発行でまかない、候補薬が承認されて初めて売上というものが立つ。

リスク

動物実験や初期の治験でうまくいった薬が、患者数を増やした段階で再現しない例は珍しくない。増資のたびに既存株主の持ち分は薄まり、候補が一本で止まれば会社の前提そのものが消える。

経営の癖

経営の実質は、治験を次の段階へ進めることと、その費用を切らさないことの二つに尽きる。米国で大型の追加発行枠をあらかじめ確保しており、必要になれば市場から資金を引く構えを取っている。

読みの軸

主力候補が、既存薬の効きにくいてんかんで人にも効くと示せるかどうか。承認までの数年分の資金を株式市場から集め続けられるかも、同じ重さで効いてくる。

この会社をどう読むか

売上のない会社の値段は何で決まるのか。Bright Minds Biosciencesは、その問いがそのまま形になったような企業で、バンクーバーとシカゴに拠点を置きながら収入は事実上ゼロだ。

手元にあるのは、脳の5-HT2C受容体だけを選んで刺激する飲み薬の候補が一つ。既存の抗てんかん薬が歯の立たない欠神てんかんと発達性てんかん性脳症の患者を対象に、第2相の試験が進んでいる。試験が転べば残るものはほとんどなく、効けば全部が変わるという振れ幅の大きさが、この銘柄の性格そのものだ。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

DRUG の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Bright Minds Biosciences の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。