Data Storage Corp は、雲の上のデータの保管の事業を売却し、企業向けの音声やデータの通信の役務へ軸を移した超小型の会社だ。
最大の特徴は、雲の上のデータの保管から、企業向けの音声やデータの通信の運用の役務へと軸を移し、買収で広げようとする点にある。一方で転じたばかりで実績が乏しいことが弱点で、規模に勝る通信の大手との争奪、買収の相手の見つけにくさ、小さな交渉の力、たびたびの事業の変更による収入の不安定さも弱みになる。DTST を読むときは、企業のIT支出と買収、転換の成否を軸に見るとよい。