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Eason Technology小口融資から撤退した中国系の小型株は珍しくないが、その後の受け皿に香港の情報セキュリティと内陸の不動産という組み合わせを選んだ例はほとんどない。
収入源だった小口融資のChutianは2024年6月に手放した。いまは香港に置いた技術部隊が、デジタル資産や知的財産の保護、AI計算基盤向けの製品を開発している。もう一方は2025年1月に湖北省雲夢県で買った約1,487平方メートルの物件を貸す事業で、どちらもまだ立ち上げの途中にある。
物件の代金として発行した新株は360億株にのぼり、既存株主の持ち分は極端に薄まった。アパレル、小口融資、セキュリティ、不動産と本業が移り続けた履歴は、どの事業で評価すればよいのかを分かりにくくしている。
事業を入れ替えるたび、現金ではなく株式の発行で対価と資金を賄ってきた。資本政策の癖がそのまま経営の姿勢になっている。
香港の技術が金融機関や技術企業との提携に結びつくかどうかが一つ。もう一つは、買ったばかりの物件を貸して安定した賃料を取れるかどうか。性格の違う二つの立ち上がりに同時にかかっている。
この会社をどう読むか
いまの社名はEason Technology、その前はDunxin Financial、さらに前はChina Xiniya Fashionだった。アパレルで2010年に米国市場へ来て、湖北省の小口融資に移り、2024年6月にはその融資会社も売却している。
残ったのは香港のセキュリティ技術と、2025年1月に湖北省で買った1,487平方メートルの物件だけだ。その代金として360億株もの新株を出しており、株主の持ち分は極端に薄まっている。二本立てのどちらが本業になるのかは、まだ決まっていない。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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