財務データが揃わず、性格の分類はしていない
大学を出た人に向けて、機械や修理といった手に職をつける技能を、画面の中の実技の模擬まで含めてネットで教える点が最大の特徴。学問の補習を教える会社とは、扱う中身が違う。中国の職業のネット教育の会社の立ち位置にいる。
職業のネット教育が事業の柱。中国で、大学生や卒業生に向けて、機械や電子、自動車の修理、建設といった、手に職をつける技能を、ネットの講座で教える。生涯の学びや、職業の訓練、画面の中で実技を模擬体験する仕組みなど、複数の学びの場を運営する。受講の料金が稼ぎになる。あわせて、ソフトの開発や、保守、雲の役務といった技術の役務も手がける。近年は、人工知能を使った会話の学びのアプリにも乗り出す。職業の技能をネットで教える需要を取り込み、講座と技術の役務で稼ぐ形になっている。
中国政府の、教育をめぐる規制の弱点を抱える。学校の補習への規制が教育の会社を揺さぶった経緯があり、職業の教育にも規制の手が及ぶ危険はある。職業のネット教育は、競争が激しく、利幅も薄い。受講の需要は、景気や雇用の動向に左右される。技術の役務は、本業との関わりが薄く、安定しにくい。人工知能のアプリは、実を結ぶとは限らない。規模が小さく、稼ぎが安定しにくい。中国の景気や、若年の人口の減りにも左右される。
配当を出さず、職業の講座の受講と技術の役務に重きを置く経営。職業の技能のネット講座と、ソフトの開発や保守、人工知能のアプリを進める。職業のネット教育が、運営の中核になっている。
受講の需要と、技術の役務、そして中国の規制に依存する。職業の技能を学ぶ受講者がどれだけ増えるか、技術の役務が稼ぎを支えるか、教育をめぐる中国の規制がどう動くかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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