
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
装置を作って売り切る同業と違い、同じ装置を自分で持って貸す事業を並行して育て、循環の波を平らにしようとしている。売った後の保守まで自社で抱えるため、一台の設備から長く収入を取れる。
稼ぎ口は三つある。設備を設計・製造して売る事業、据えた設備を自ら保有して契約料を受け取る事業、保守と部品供給を担う事業だ。2025年は保有型が売上の24%を占め、景気の波を受けにくい定期収入になっている。
受注生産は見積もりを一つ誤るだけで赤字案件になる。天然ガス価格が下がって開発が止まれば新規受注そのものが細り、北米に構える三つの製造拠点の稼働も落ちる。
2025年3月に最高経営責任者が退いて暫定体制に入り、そこから身軽にする動きが続いた。2025年12月に社債を年6.875%・2031年満期のものへ借り換え、2026年2月にはアジア太平洋事業のINNIOグループへの売却で合意している。配当は四半期ごとに続けている。
天然ガスの開発投資が活発かどうかで新しい設備の受注が決まる。17カ国で約160万馬力の圧縮設備を運用しており、この保有分の契約料は開発が止まっても入り続ける。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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