ホームに戻る
ENTA logo
NASDAQ

ENTA

Enanta Pharmaceuticals
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$253,898.4
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
ENTA
強み

過去に生み出した薬の使用料という安定した土台を持ちつつ、新しいウイルスや炎症の薬を自前で開発する点が最大の特徴。収入の無い開発だけの会社とは、足場の強さが違う。ウイルスや炎症の薬を作る会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

薬の使用料と開発が事業の柱。かつて大手と組んで生み出した、肝臓のウイルスの病に効く薬から、売上に応じた使用料を継続して受け取る。その安定した収入を元手に、ウイルスの病や、体の過剰な炎症の病に向けた新しい薬の候補を、自前で開発している。承認を得れば、新しい薬の販売や提携による収益を見込む。過去の薬の使用料という土台の上で、新しい薬の開発に投じ、承認後を見据えて価値を積む構造になっている。

リスク

過去の薬の使用料は、その薬の売上が細れば減り、いずれ権利も切れる弱点を抱える。新しい候補の試験でつまずけば、価値の大半が失われる。ウイルスや炎症の病には競合が多い。使用料の収入を、研究の費用が上回り続ければ、赤字になる。少数の候補に開発が偏る。承認まで長い年月がかかる。試験の節目ごとに株価が大きく振れる。新しい柱を育てられなければ、使用料の細りとともに事業が縮む。

経営の癖

配当を出さず、過去の薬の使用料を新しい候補の開発へ回す経営。使用料の管理と、候補の試験の遂行、当局との折衝を進める。ウイルスや炎症の薬の開発が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$281M前期比 -25.5%
  • 現金・現金同等物$32M
  • 他の流動資産$172M
  • 固定資産$76M
負債 (合計)
$216M前期比 -12.8%
  • 流動負債$49M
純資産
$65M前期比 +-49.8%
自己資本比率
2021
91.0%
2022
85.6%
2023
46.9%
2024
34.2%
2025
23.1%

収益性 (TTM)

売上高
$65M
営業利益率
-130.7%
純利益率
-125.4%
ROE
-126.5%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$19M
投資CF
財務CF
フリーCF
−$32M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

ENTA の性格読み (詳細)

Enanta Pharmaceuticals は、過去の抗ウイルス薬の使用料を受け取りつつ、新しいウイルスや炎症の薬を開発する、小型のヘルスケアの会社だ。

最大の特徴は、過去に生み出した薬の使用料という安定した土台を持ちつつ、新しいウイルスや炎症の薬を自前で開発する点にある。一方で過去の薬の使用料はその薬の売上が細れば減りいずれ権利も切れることが弱点で、新しい候補の試験のつまずき、多い競合、研究の費用による赤字も弱みになる。ENTA を読むときは、過去の薬の使用料と新しい候補の試験、承認を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ENTA の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…