米国終値 —

NASDAQ
ENTG
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52週レンジ
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強み
半導体の純度を守るという、微細化が進むほど重要になる分野に特化した点が強み。チップの不良を防ぐ製品ゆえ品質への信頼が決め手で、簡単に他社へ切り替えられない。回路の微細化やAI向け半導体という長期の追い風を、消耗品として取り込める立ち位置にいる。
成長ドライバー
半導体を作る工程で、材料や薬品から微細な汚れを取り除くフィルターや、汚染を防いで運ぶ専用の容器、特殊な薬品の販売が収益の柱。半導体は少しの汚れでも不良になるため、純度を守るこれらの製品が欠かせない。チップが作られるたびに消耗品として使われ、繰り返し売れる構造になっている。
リスク
半導体市況が冷えてチップの製造量が減ると、消耗品の需要も落ちる。半導体は好不況の波が大きく、製造が絞られると業績が振れる。技術の世代交代への対応の遅れや、特定の顧客・地域への依存、価格競争も、収益の重しになりうる。
経営の癖
配当を出しつつ、稼いだ資金を純度を守る材料の技術開発と、生産能力の拡大に振り向ける経営。半導体の微細化という追い風に合わせて高純度の製品を磨き、市況の波に備えながら、消耗品としての安定需要を取り込んで稼ぐ力を高める方針が特徴。
読みの軸
半導体の製造量と、微細化の進み具合に依存する。チップの回路が細かくなるほど、わずかな汚れも許されず純度を守る製品の需要が増える。半導体メーカーの製造が活発か、最先端の工程に対応する材料を供給できるかが、業績を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $8.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4B(47%)。
財務状態スコア
A+非常に健全
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
資産 (合計)
$8.4B前期比 −0.5%
863位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$360M
- 他の流動資産$1.3B
- 固定資産$6.7B
負債 (合計)
$4.4B前期比 −6.5%
973位 / 4,239社
- 流動負債$489M
- 長期借入金$3.7B
純資産
$4B前期比 +7.1%
603位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
54%
2022
32%
2023
39%
2024
44%
2025
47%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $3.2B
- 売上成長率
- −1.4%
- 粗利率
- 44.4%
- 営業利益率
- 14.3%
- 純利益率
- 7.4%
- ROE
- 6.0%
- ROIC
- 4.7%
898位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $695M
- フリーCF
- $396M
- 営業CFマージン
- 21.8%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
715位 / 4,104社
686位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $61M
- 配当性向
- 25.8%
配当の5年推移
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