財務データが揃わず、性格の分類はしていない
全身に薬を回すのではなく、狙った場所だけに長くとどめるという発想を、部位も薬理も異なる病に横展開している。膝の第2b相はLancet Rheumatologyに載り、FDAとの第2相終了後協議を経て第3相へ進んだ。
承認薬はまだなく、収入より開発費が先に立つ段階にある。主力のEP-104GIは好酸球性食道炎、EP-104IARは膝の変形性関節炎に向けた候補で、いずれも同じ徐放の技術を土台にしている。
好酸球性食道炎にも膝関節炎にも既存の治療法があり、局所にゆっくり効かせる利点を臨床で示せなければ承認は遠のく。候補は実質2本で、片方が崩れれば会社の評価がまとめて揺らぐ。
2025年に最高財務責任者を交代させ、転換型の借入と公募増資で資金の器を組み替えてきた。開発費はEP-104GIに重く配分し、膝の第3相は並行して走らせている。
RESOLVE試験の追加データと、膝関節炎の第3相の行方が会社の値段を決める。開発費は市場からの調達頼みで、2026年2月には約$63Mの公募増資で数年分の資金を積み増した。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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