財務データが揃わず、性格の分類はしていない
マカオで、高級な中国酒を軸に、海外の酒を幅広く輸入して卸す上位の会社という点が特徴。自ら酒を造る会社とは、担う役割が違う。マカオの酒類の卸の会社の立ち位置にいる。
酒類の輸入と卸が事業の柱。マカオで、中国の蒸留酒や、フランスのブランデー、スコットランドのウイスキー、ワイン、シャンパンといった酒を、海外から輸入し、飲食店や、小売、催事の向けに卸す。とりわけ、高級な中国の蒸留酒の取り扱いが、売上の大きな部分を占める。マカオで、高級な中国酒を扱う卸の上位に立つ。酒の仕入れと販売の差が収入の源だ。利益を配当に回すより、事業の足場固めに充てる段階にある。酒を輸入して卸す形になっている。
高級な中国酒に、売上が大きく偏る弱点を抱える。その需要が、贈答の慣習や、景気、政策に左右され、冷えれば売上が細る。マカオは、観光と賭博に経済が偏り、その浮き沈みが酒の消費を直に揺らす。卸は利ざやが薄く、量を売っても利益が出にくい。少数の仕入れ先や、得意先に頼る分、その変化に弱い。規模が小さく、為替や、酒の相場の動きにも左右されやすい。利益が酒の需要と利ざやに左右される。
配当を出さず、酒の取り扱いの拡大と、利ざやの確保、得意先の開拓に重きを置く経営。輸入と卸の運営、品ぞろえの拡充、足場固めを進める。酒類の輸入と卸が、運営の中核になっている。
酒の需要と、利ざや、そしてマカオの景気に依存する。高級な酒の需要が保たれるか、仕入れと販売の差を確保できるか、観光と賭博に沸くマカオの景気が酒の消費を支えるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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