財務データが揃わず、性格の分類はしていない
フィーダーと中型のコンテナ船だけに絞った上場会社は世界でここしかない、と会社自身が書く。2025年3月には古い3隻をEuroholdingsとして再び切り離しており、船隊の若返りを分社で進める癖を持つ。
船を海運会社に期間を決めて貸し出し、日ごとの用船料を受け取る。荷主を自分で集めるのではなく、荷を集める側に船を差し出す商売で、稼働率と用船料の水準がそのまま収入になる。
用船料は荷動きの波で大きく上下し、船隊を広げている途中で相場が崩れれば新造船の借入返済だけが残る。中小型船をめぐる競争も年々強まっている。
事業の入れ替えを分社と売船で進めるのが一族経営の流儀で、新造船は自己資金と銀行借入を組み合わせて発注する。株主への分配は市況に応じて増減する。
収入の水準を決めるのはコンテナ船の用船市況で、新造船を引き渡すたびに借入も増える。2025年だけで新造2隻の引き渡しと老朽船の売却が同時に走った。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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