ホームに戻る
ESRT logo
NASDAQ

ESRT

Empire State Realty Trust
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Empire State Building 86th floor
Empire State Building 86th floor
強み

世界的に有名なエンパイアステートビルという唯一無二の象徴を持ち、その展望台への観光客の入場料という、純粋なオフィスの不動産投資法人にはない別の収入の柱を併せ持つ点が最大の強み。賃料に観光の収入を加えることで収益の幅を広げる。創業家が率いる、観光の資産を組み込んだ独自の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ニューヨークのマンハッタンを中心に、オフィスや小売、住宅の不動産を保有して賃料を得るのが事業の柱。象徴は、世界的に有名なエンパイアステートビルで、そのオフィスの賃料に加え、最上部の展望台への観光客の入場料が大きな収入になる。純粋なオフィスの不動産投資法人と違い、観光という別の収入の柱を持つ。賃料と展望台の入場料で稼ぐ構造になっている。

リスク

在宅勤務の広がりは、オフィスの空室を増やし賃料を押し下げる構造的な逆風になる。展望台の観光は景気や国際情勢に敏感で、不況や旅行の手控えで入場者が一気に減る弱点を抱える。ニューヨークでは新しい高層ビルとの良質なオフィスを巡る競争も激しい。金利の高止まりは借入の負担を重くし、不動産の価値を下げる。

経営の癖

配当を出しながら、象徴であるエンパイアステートビルの価値を高め、展望台の再開発や住宅の事業の拡大を進める経営。創業家が率い、オフィスの賃料と観光の収入の両輪を回す。在宅勤務とオフィス市況の逆風に備えて、良質なオフィスへの集中と収入の幅の拡大を重んじる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$4.5B前期比 -0.9%
  • 現金・現金同等物$133M
負債 (合計)
$3.4B前期比 -2.0%
    純資産
    $1.1B前期比 +2.8%
    自己資本比率
    2021
    23.3%
    2022
    22.9%
    2023
    23.4%
    2024
    22.9%
    2025
    23.7%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $768M
    営業利益率
    17.7%
    純利益率
    ROE
    ROIC

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $249M
    投資CF
    財務CF
    フリーCF

    配当

    配当利回り
    年間配当金
    配当性向

    ESRT の性格読み (詳細)

    Empire State Realty Trust は、ニューヨークのエンパイアステートビルを核に、オフィスや展望台を保有する不動産投資法人だ。

    最大の強みは、世界的に有名なエンパイアステートビルという唯一無二の象徴と、その展望台への観光客の入場料という純粋なオフィスの不動産投資法人にはない別の収入の柱にある。一方で在宅勤務の広がりによるオフィスの空室の増加や、景気や国際情勢に敏感な観光、新しい高層ビルとの競争、金利の高止まりが弱みになる。ESRT を読むときは、オフィス市況と観光客、金利を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

    ESRT の掲示板

    投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

    読み込み中…