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Fortuna Mining
素材中型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
FSM
強み

中南米と西アフリカという、政情に波のある地域に複数の金銀の鉱山を分けて持つ点が最大の特徴。安定した国に絞る会社とは、背負う事情が違う。中南米やアフリカで金と銀を掘る会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

金と銀の採掘が事業の柱。アルゼンチンやペルー、メキシコ、そして西アフリカのコートジボワールやブルキナファソに鉱山を持ち、金を主に、銀も産して、その時々の相場で売って稼ぐ。複数の国に鉱山を分けて持つことで、一つの国の事情への偏りをいくらか和らげる。近年は、西アフリカの金鉱山が、稼ぎの大きな柱に育った。金の値段に成績が大きく左右される一方、産する量を保ち、新しい鉱山の開発も進める。掘った金や銀を相場で売る、相場に乗る稼ぎ方になっている。

リスク

成績が金と銀の相場に大きく左右される弱点を抱える。相場が急落すれば、利益が一気に細る。とりわけ西アフリカや中南米に鉱山を持つ分、現地の政情の不安や、税制の急な変更、治安の問題、政府との対立の影響を受けやすい。実際に、ある国の鉱山の権利をめぐって揺れた経緯もある。鉱山は掘り進むほど質の良い鉱石が減り、費用がかさむ。新しい鉱山の開発には巨額の資金がかかる。採掘の事故や、環境や地域の反対も重荷になる。為替にも左右される。

経営の癖

配当に頼らず、産する量の確保と新しい鉱山の開発、現地との関係に重きを置く経営。各地の鉱山の採掘と、新しい鉱山の開発、現地の事情への対応を進める。金と銀の採掘が、運営の中核になっている。

FSM の性格読み (詳細)

Fortuna Mining は、中南米やアフリカで、金と銀を産する鉱山を運営する、中型の素材の鉱山会社だ。

最大の特徴は、中南米と西アフリカという、政情に波のある地域に複数の金銀の鉱山を分けて持つ点にある。一方で成績が金と銀の相場に大きく左右されることが弱点で、現地の政情の不安や税制、治安、政府との対立、新しい開発の巨額の資金も弱みになる。FSM を読むときは、金と銀の値段と産する量、現地の事情を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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