財務データが揃わず、性格の分類はしていない
2022年に手放したHomestake Ridgeの対価として受け取った他社株を、売り急がずに持ち続けてきた。その株は2026年3月の合併でContango OREの約5.8%に姿を変え、資金の枯渇に沈む同業と道を分けている。
商業採掘による収入はまだ一度も立っていない。ケベック州ジェームズ湾のEau Claireとヌナブト準州のCommittee Bayでボーリングを重ね、有望と判れば自ら開発するか権益を売って現金に換える。
収入のない状態で費用だけが先に出ていく構造は、探査専業である限り変えられない。金相場が下がれば開発の妙味が薄れ、増資を重ねるぶん一株あたりの取り分も薄まっていく。
全部を自前で開発するのではなく、Newmontとの共同権益をまとめ直したり、探査会社ごと買って権利を増やしたりと、資産の組み替えを機動的に進める。2025年4月には希土類とリチウムの鉱区を持つ会社を株式の交付で取り込み、金一本足から幅を広げた。
ボーリングの結果と金相場、そして増資で資金を継ぎ足せるかにかかる。探査費のほとんどを株式市場から調達するため、株価そのものが探査を続けられる年数を決める。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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