New Concept Energy は、油田を売り払い、今はわずかな土地の賃貸と高齢者の施設の運営を残すだけの、ほぼ抜け殻となった極小の会社だ。
最大の特徴は、油田を売り払い、わずかな土地の賃貸と高齢者の施設の運営だけを残し、何度も社名を変えながら支配株主のもとで新しい事業を探すという、ほぼ抜け殻の立ち位置にある。一方で事業の中身がほとんどないことが弱点で、地価の下落や管理の助言の契約の解約、支配株主に少数の株主が後回しにされる懸念、極めて小さな規模と上場の維持も弱みになる。GBR を読むときは、わずかな不動産の賃貸と高齢者の施設、新しい事業を軸に見るとよい。