財務データが揃わず、性格の分類はしていない
海外の大手のゲームを、アジアの地域で配給し、機器の流通や宣伝まで併せ手がける橋渡しという点が特徴。作品を自ら作る会社とは、担う役割が違う。アジアのゲーム配給と販売の会社の立ち位置にいる。
ゲームと機器の流通が事業の柱。パソコンや家庭用機向けのゲームを、開発元から預かって、東南アジアや中国などのアジアの地域で販売し、配給する事業を営む。海外の大手のゲーム会社から、その地域での販売を任される立場にある。あわせて、自ら作品を世に出す配給や、ゲーム機器や周辺の機器の流通、ゲームに関わる宣伝や動画の役務も手がける。アジアの広がるゲーム市場で、作品と機器を届ける橋渡しの役割を担う。配給と販売、流通の取り分で稼ぐ形になっている。
他社の作品や機器を預かって売る商いゆえ、利益の幅が薄い弱点を抱える。大手の開発元が販売の権利を引き上げたり、自ら直に売るようになれば、事業の土台が揺らぐ。ゲームの売れ行きは作品の当たり外れに左右され、読みにくい。流通は在庫を抱えるため、売れ残れば損になる。配信での販売が広がるほど、店頭やパッケージの流通は細る。為替や、各国の規制、貿易の事情にも左右される。同業との競争も激しい。利益が作品と流通の権利に左右される。
配当を出さず、配給や販売の権利の確保と、流通の網、宣伝の役務に重きを置く経営。作品の配給と販売、機器の流通、宣伝や動画の役務を進める。ゲームと機器の流通が、運営の中核になっている。
作品と、流通の権利、そして市場に依存する。人気の作品の販売や配給の権利を確保し続けられるか、開発元や機器の会社との関係を保てるか、アジアのゲーム市場が伸びるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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