財務データが揃わず、性格の分類はしていない
天然由来の成分を吸入で投与し、数分から数時間という短い時間で症状の改善を引き出そうとする点が、何週間もかけて効く既存の薬とは根本的に狙いが違う。
承認された製品も売上もまだ持たない臨床段階の会社で、稼ぎと呼べるものはない。手元の資金を開発費に充て、主力候補「GH001」の承認取得を目指す段階にある。
後期の臨床試験で効果や安全性を示せなければ、株式の価値は大きく削られる。既に承認済みの薬との比較で優位性を証明し続けられるかも、常に問われ続ける。
収入のない段階のため、資金は次の試験の実施と当局対応に集中して振り向けられている。手元資金が尽きれば増資に頼らざるを得ず、経営の判断は資金繰りの時間軸に強く縛られる。
臨床試験の結果、当局の審査、そして開発を支える手元資金の3つに、会社の存続そのものが懸かる。米欧だけで推計およそ900万人とされる治療抵抗性うつ病の患者に手が届くかどうかが、長期の値打ちを決める。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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