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GoldMining
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強み

コロンビアからブラジル、ペルー、アラスカ、カナダ北部まで5カ国に散らばる開発前の鉱区を並べ、仕入れと目利きに徹する組み立て。アラスカのWhistler鉱区は、株式の74.2%を持つ上場子会社が保有している。

成長ドライバー

産出による収入はなく、相場が沈んだ時期に開発前の鉱区を仕込み、上向いた局面で開発や売却に進めて差益を狙う。保有と取得の資金は株式の発行で賄っている。

リスク

開示している資源量は経済的な採算が実証された確定埋蔵量ではないと、自社でも明記している。相場が長く低迷すれば鉱区は棚に載ったまま動かず、保有費用は追加の株式発行で賄うほかない。

経営の癖

安いときの取得と保有、高いときに開発へ進むか売るかの見極めに人手を割く。トロント、NYSE American、フランクフルトの3市場に上場し、株式発行を主な資金源にしている。

読みの軸

金と銅の相場が上向いて、保有する鉱区の評価が高まるかどうかが出口の条件になる。相場が戻っても、実際に動くかどうかは提携先や買い手の判断次第という面もある。

この会社をどう読むか

GoldMiningという社名は三代目にあたる。2009年にカナダで「Cor Resources」として設立され、翌年「Brazil Resources」に改称し、2016年に現在の名前になった。ブラジル一国から南北アメリカ全域へと狙う土地を広げてきた歴史が、そのまま名前に出ている。

持っている資産は、産出実績のない開発前の鉱区ばかりだ。開示している資源量も、採算が取れると実証された確定埋蔵量ではないと自ら断っている。掘って稼ぐのではなく、安いときに仕入れて高いときに動ける立場を保つことに賭ける会社だ。3つの市場に重複上場しているのも、株式で資金を回し続けるためである。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — GoldMining の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。