財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自らは作らず、世界の市場に向けた配信と運営、集客の力に特化する点が最大の特徴。作品を自ら開発する会社とは、担う役割が違う。スマホ向けゲームの配信会社の立ち位置にいる。
スマホ向けゲームの配信が事業の柱。自らゲームを一から作るのではなく、各地の開発元が作ったスマホ向けのゲームを預かり、米国や欧州、日本など、世界の市場に向けて配信し、運営する。遊び手を集める宣伝や、運営の知見を提供し、ゲームを長く遊んでもらう。収入は、ゲームの中での買い物や、ゲーム内の広告から得る。開発元との間で、その収入を分け合う。開発の当たり外れの危険を、複数の作品に分散しつつ、配信と運営の力で稼ぐ形になっている。
自ら作品を持たず、預かったゲームに頼る分、その作品の人気と、開発元との関係に収入が左右される弱点を抱える。看板の作品の人気が衰えれば、収入が大きく細る。遊び手を集める宣伝の費用は年々高くつき、それが見合わなければ利益を圧迫する。配信や決済を握る基盤の会社に手数料を取られ、その方針の変更にも左右される。ゲームの流行は移ろいやすく、当たり外れも読みにくい。同じ配信の会社との競争も激しい。中国を本拠とするゆえ、規制や、各国との関係の影響も受けうる。利益が人気の作品と集客に左右される。
配当を出さず、配信する作品の確保と、効率のよい集客、開発元との関係に重きを置く経営。ゲームの配信と運営、宣伝の調整、開発元との提携を進める。スマホ向けゲームの配信が、運営の中核になっている。
人気の作品と、集客、そして開発元に依存する。配信する作品が遊ばれ続けるか、宣伝の費用に見合う遊び手を集められるか、有望なゲームを作る開発元との関係を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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