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GreenPower Motor乗用車ではなく、路線バスからスクールバス、小型シャトルのEV Starまで、商用の電動車両をひととおりそろえる点で、乗用EVメーカーとは狙う客層が違う。全米最大のバス販売店CBSを外部の販売網として使う分業の形も取ってきた。
電動の路線バスEV Starや、スクールバスのBEAST、Nano BEAST、Synapseを設計・製造し、自治体や学校区、バス販売店に売る。2018年からは全米最大のバス販売店クリエイティブ・バス・セールス(CBS)を通じた販売にも頼ってきた。
受注は一台単位の大口商談が中心で、自治体の予算執行が遅れれば納車も収入も一緒にずれ込む。CBSとの独占販売代理の契約は2021年に更新されずいったん切れた。電動車両は価格が張るため、補助制度が細れば競争力も一緒に落ちる。
2014年末にカナダの鉱物探査会社と合併して上場企業になった経緯を持ち、成り立ちは車づくりと縁がない。近年は生産の規模を追うよりも、カリフォルニア州の規制に合う車種を絞り込む動きが目立つ。
自治体や学校区がディーゼル車から電動車両へ切り替える予算と、補助制度の有無で受注の量が決まる。かつてカリフォルニア州大気資源局(CARB)がポーターヴィル市に$9.5Mを助成し、EV 350型バス10台の導入を後押しした例がある。
この会社をどう読むか
GreenPower Motor の上場企業としての前身は、ユタ州のマンガン鉱区を探していたBC州の探査会社オークモント・ミネラルズだ。2014年12月にGreenPowerと合併し、資源株の器がそのまま電動バスの会社に入れ替わった。
売るのは路線バスのEV Starからスクールバスまでの商用車両で、カリフォルニア州ではCBSが2022年から独占販売店を務める。CARBがポーターヴィル市に$9.5Mを助成してEV 350型バス10台を入れた例のように、公的な補助が受注を動かす場面が多い。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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